AGAの症状・原因を理解して薄毛の進行を防ぐ!

「生え際が薄くなってきた」「頭頂部にボリュームがなくなってきた」などはAGAの初期症状かもしれません。AGAは早期に発見し早期に治療することで効果のある対応が行えます。早期発見のためにAGAの症状・原因を理解しておきましょう。

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頭頂部から薄くなっていくO型薄毛脱毛症

   

男性の薄毛の種類は様々で、頭頂部から薄くなっていくO型、こめかみの生え際が後退していくM型、前頭部全体が薄毛になるU型などがあります。O型の症状はU型に次いで多く、前頭部と頭頂部の症状が同時に進行していく複合型も少なくありません。

頭頂部から薄毛が進行すると自覚症状に乏しいのが特徴で、他人に指摘されて初めて気が付く人もいます。薄毛のタイプはそれぞれ原因が異なるので、対処方法もタイプに合わせたものを選ぶ必要があります。

O型薄毛脱毛症の原因

O型薄毛脱毛症の場合、多くは加齢に伴い髪の毛が薄くなるAGAか、髪の毛の栄養不足が原因と言われているのが特徴です。AGAは遺伝が関係していることもありますが、食事や睡眠、また喫煙などの生活習慣が要因として大きな割合を占めます。

頭皮の栄養不足は、食事のバランスに加えて睡眠不足や喫煙、ストレスや疲労が原因なことが多く、どちらが原因にしろ生活習慣の見直しは欠かせません。

O型薄毛脱毛症の予防改善

髪の毛と頭皮を健康に保つには、正しいヘアケアを行っていくことも重要です。清潔さにばかり気を取られ、1日に何回も頭皮を洗ったり、強い力で頭皮をマッサージするのは逆効果なので注意しましょう。

皮脂は多いと毛穴つまりや炎症の原因となりますが、適度な皮脂は頭皮が乾燥するのを守る効果があります。そのため、シャンプーは頭皮に刺激が少なくマイルドな洗浄力のものを選ぶのが大切です。

適切なヘアケアを行いながら、頭皮を保湿したり育毛剤などを使用する、血行を促進するため頭皮のマッサージなどが有効な対策となります。

頭頂部の薄毛が気になったらすぐ病院へ

しかし、遺伝によりAGAが進行しやすい場合、自分で行う対策だけでは進行を食い止められない可能性があります。その場合、AGAクリニックなどを受診して外用薬や内服薬を活用する方法も選択肢の一つです。

すでにO型薄毛脱毛症が進んでしまった場合、AGAの影響を受けにくい側頭部などの頭皮を採取し、薄毛部分に頭皮を移植する方法などもあります。