AGAの症状・原因を理解して薄毛の進行を防ぐ!

「生え際が薄くなってきた」「頭頂部にボリュームがなくなってきた」などはAGAの初期症状かもしれません。AGAは早期に発見し早期に治療することで効果のある対応が行えます。早期発見のためにAGAの症状・原因を理解しておきましょう。

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AGAは男性型脱毛症のことです

AGAとは男性型脱毛症という意味で、薄毛の原因のひとつとして広く知られるようになってきています。名称からも分かるように男性に関連が強く、男性の場合はこの脱毛症が元で薄毛が引き起こされることが多いです。

5人に1人はAGAの影響を受けて薄毛になっていると言われるほどですので、髪の悩みを抱えた時に真っ先に原因として考えたい症状と言えるでしょう。

若年層も発症するAGA

薄毛は中高年がなりやすいとイメージされることもありますが、AGAは若くして発症する例も珍しくありません。

思春期以降の男性なら発症する可能性があるため、10代の後半から20代前半で影響が見られることもあるのです。特に親族に薄毛の人がいる場合は体質が遺伝している可能性もあり、同じように薄毛になることも考えられます。

AGAが発症して起こる症状

発症した際の症状についてですが、まず毛髪のハリコシが弱くなったように感じられることがあります。
例えば髪型がセットしにくくなった、ボリュームを出しにくいなどの場合は注意が必要です。発症すると髪が弱くなるためにそうした変化が起こり得ます。

抜け毛の増加が確認できる場合も要注意です。
毎日抜け毛が出るのはいたって自然ですが、ただ急激に量が増えた時には危険信号と言えます。目安としては100本以上の抜け毛が日々抜けるようになった場合は気を付けた方が良いでしょう。毛髪が正常に育っていない証明であり、放置しておくと薄毛が進行する可能性があります。

抜け毛のチェック

抜け毛の状態に関してもチェックポイントがあり、もし細く短い状態の抜け毛が確認できる場合は発症している可能性が疑われます。
十分に成長する前に抜けてしまったという証明で、AGAが発症するとそうした抜け毛が多くなってしまうのです。

抜け方のチェック

薄毛のなり方にも特徴が見られます。生え際やつむじ付近から薄くなっている場合は発症を疑うことができます。

AGAはそうした箇所から薄毛にしてしまう症状ですので、おでこがM字型になる、つむじを中心にO型のかたちではげるなど、特徴的な脱毛を確認できるのです。
発症が疑われる場合は速やかに対策を講じることが大切です。

AGAに対しては早い段階での対応が必要

適切な対策を行えば回復をさせることも不可能ではない症状ですので、薄毛を食い止めてボリュームを復活させられる可能性も十分にあります。

ただし症状が重くなると回復の難易度が高くなると同時に、完全な回復が難しくなることもあるのです。いかに早い段階で対策を始めるかが肝心ですから迅速な対応が求められます。

病院になかなか足が向かず、治療が遅れるのであれば、AGA治療薬のプロペシアを通販で購入し自宅でAGA治療をはじめても良いかも知れません。

AGAかどうか判断する

AGAを判断する方法には、セルフチェックと医療機関で診てもらう二種類があります。全体的に薄毛が進んでいると感じていても、実は思い込みの場合もあるので症状の観察に基づいた判断が大切です。

セルフチェックのやり方は、各部の症状や髪質の変化を見るのが一般的です。AGAの発症が気になるなら、手鏡を持ったり鏡の前に立って、生え際や頭頂部を確認して判断することができます。

生え際をチェックする

具体的にはまず、生え際が薄くなったり後退しているかどうかを見ます。
元々額が広い人もいますが、以前と比べて生え際が上がったと感じる時は、AGAを発症したり症状が進行している恐れが強まります。

また生え際をセルフチェックする場合は、剃り込みがM字型になっていないかどうかも判断のポイントです。
剃り込みが大きくえぐれるように薄毛になっていれば、高確率で発症を疑うことができます。これはいわゆるM字型の典型的な症状で、前頭部から毛の先細りや脱毛が進行していくタイプです。

頭頂部をチェックする

前頭部に異常や変化がなくても、頭頂部が薄くなって地肌が透けて見えているならこちらも要注意です。
頭頂部の密度が減少していたり、髪の毛が立たずに潰れるようなら発症の疑いが濃厚です。O字型を発症していると考えられますから、早めに医師に診てもらったり、ケアや治療を始める必要があります。

人によってはM字型とO字型、その両方を発症しているケースも珍しくありません。
頭頂部と前頭部の症状が進み、融合する形で広範囲に薄毛が広がります。セルフチェックで早めに判断できれば、進行を食い止める為の手を打つことができます。

髪質が変わってないかチェックする

他にも髪質が変わって軟毛化したと感じたり、シャンプーをすると髪の毛で排水口が埋まるようなら注意信号です。髪質は更に全体的にやせ細ったり、先端が尖ったように変化するのも特徴です。

短い毛が沢山抜けているようなら、ヘアサイクルが短縮し始めていると判断可能です。
枕カバーを抜け毛が覆うのも問題で、心当たりがあればAGAを発症している確率が高くなります。抜けた毛の毛根に白い物が付着している、あるいは光にかざして赤茶けたように見えるのも危ない状態です。

遺伝の可能性を考える

遺伝的には母方から強く受け継ぐものですが、父方からの遺伝も影響するので、例えば父親が薄毛なら発症リスクは高めになります。
逆に両親共に問題はなくても、隔世遺伝で先祖から受け継いでしまう場合があります。生え際や頭頂部に何らかの変化を確認していて、両親や先祖に薄毛の人がいればAGAを強く疑えます。

セルフチェックでいずれかの項目に引っ掛かったら、医療機関で正確に判断してもらうことが必要です。

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最終更新日:2018/05/01